販売士資格検定試験の科目は5科目あります。
それぞれどういう内容であるかを検証したいと思います。
(1)小売業の類型
小売業と流通の役割、小売りの概念と社会的役割、小売業の構造変化と
業態変化、世界の小売業の動向などについて、マークシート方式で
選択回答形式で出題されます。
ハンドブックに書いてある内容の90%以上が出題範囲となりますが
たまにハンドブックに載っていない専門用語も出題されるので
油断は禁物です。
(2)マーチャンダイジング
一般的には、消費者の欲求・要求に適う商品を、適切な数量、適切な価格、
適切なタイミング等で提供するための企業活動のことです。
「商品政策」「商品化計画」。「MD」と略されることもあります。
販売士資格検定試験では、基本的にマークシート形式で、穴埋め的問題も
出題されます。
(3)ストアオペレーション
ストアオペレーションの基本的役割として、ストアオペレーションの重要性
開店準備の業務、発注の基本知識、荷受け・検収の基本知識、補充(リセット)
の基本知識、売場チェックの基本知識、ミーティングの種類と特徴、包装技術
の基本知識について学びます。
(4)マーケティング
企業から市場への売り上げを上げるための仕掛けづくりについて学びます。
市場の調査、商品企画、営業・販売、販売促進、広告宣伝を全て総称して
マーケティングとよび、販売が売り込むことを意味するのに対し、マーケ
ティングは売れる仕組みづくりを意味する。
(5)販売・経営管理
販売と経営の管理について学びます。
内容は管理者の責務、クレームの対応、瑕疵担保責任、小切手の取り扱い
独占禁止法について経営分析など、おもに経営に関する専門知識について
学びます。