販売士の資格を持っていて、販売士の資格を活かして、販売の仕事に従事している
人がここに居る、としましょう。
販売士資格、というものは、資格取得のための勉強をしていけば、資格取得について、
それほど困難であるとは思えません。
勿論、2級、1級、と上がっていくに従って、資格認定試験は難易度を増しては行きます
が、販売士の資格を取得してやろう、というモチベーションが高ければ、資格取得に
ついては、実現すると思うのです。
問題は、販売士の資格を取得する、販売士の資格を取得した、ということが、
それ即ち、販売の極意を習得した、ということに繋がるのか? という点なん
ですね。
販売士の資格を取得しても、それで、販売に関しては、ばっちりだ、というふうに
は、なかなかいかないのではないかな・・・と、いうのが、私の考えです。
特に、販売なんていう仕事は、現場で叩き上げる部分が多いのではないかな、
というふうに思う、と申しますか、思えるわけですね。
販売士資格取得、ということは、それはそれで、とても重要なことだと思います。
しかし、販売士資格を取得することで、目的が達成される、というわけではない、
全くそうではない、ということを、私たちは、しっかりと考えておかなくては
ならないでしょう。
販売士として、販売士有資格者として、実際の販売で、実績を上げて行くことが、
求められるわけです。
逆から申しますと、実績を上げるために、販売士の資格を取得する、ということ
もあるんだな、ということですね。